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カシミールがForerunnerのラップデータやランナーに対応してくれたら

走った後にForerunnerのデータをカシミールに落とし、じっと眺めていたら少し追加機能があったら良いのになと思う部分が出てきました。

自分なりに頭の中で追加機能を纏めてみると、基本的には自分が基準と考えている区間のラップデータを、簡単に見たいというだけのようです。

今の私の頭の中はこんな感じです。

このデータの作成には、国土地理院の1/2.5万地形図と標高データを利用したサービスである「山旅倶楽部」を使用しています。

大して意味はありませんが(笑)、縮小していない画像はここにあります


この絵を描いていて気が付きました。この機能ってForerunnerのラップデータが無くても、GPSデータだけで集計できそうです。ただしGARMINのオートモードで採取したデータだけから算出した場合は、ポイントの間隔が一定では無いので、区間のラップタイムに誤差が多く成りそうです。


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